LDLコレステロール値を健康的に改善する方法とは

運動

LDLコレステロールを下げる運動方法をまとめています。

LDLコレステロールを下げる効果的な運動は?

LDLコレステロールを下げるためには、適度な運動が必要です。とくに有効なのが有酸素運動。有酸素運動の中で、もっとも手軽に行えるのがウォーキングです。

歩く時には両腕をしっかり振り、歩幅も大きめを心がけ、速歩き程度の速度を維持しましょう。これを20分以上続けると、ようやく中性脂肪が燃えるようなり、コレステロールの減少にも効果が出てくるのです。

毎日忙しく時間的に難しいようであれば、通勤や外出時に意識して速歩きをするなど日常生活の中で工夫するだけでもOK。その場合も20分以上歩くために一駅遠い駅を使うなどすると良いでしょう。

慣れてきたら、一度のウォーキングの間に速歩きとジョギングを交互に行うようにすると、より効果的です。

そのほか、水泳や水中歩行、水中エクササイズなども有効。水中では、地上よりも足を上げる時に負荷がかかりやすいので、カロリーもより消費できるでしょう。水中なら浮力があるので、膝や腰に不安のある方にはオススメです。

電車通勤時に取り入れたい有酸素運動

運動したいけどそんなにまとまった時間が取れない…そんな人におすすめの方法は、電車内で座らないこと

電車通勤の場合、座席には座らず、つり革や手すりに軽く手を添え、揺れる車内で倒れないようにバランスを取りながら立つと、脚を中心に体全体の筋肉に負荷がかかります。ある調査によると、電車に乗っている間、立ち続けている人は座ったままの人の約2倍のカロリーを消費しているというデータが出ています。

だからと言って、何にも掴まらないでいるのは、周囲に迷惑をかけてしまうので、手すりやつり革にはいつでも掴まれる状態にしておきましょう。

また、最寄り駅まではできるだけ歩く、エスカレーターやエレベーターを使わず階段で上り下りするだけでも効果は期待できます。さらに、会社帰りに気になったお店を回ってみるのも有効。気分転換にもなり、たくさんのお店を見て回ることで、意識せずに歩行距離を延ばせます。

運動になれたら筋肉を増やす

日々のちょっとした運動に体が慣れてきたら、筋肉量を増やすトレーニングを取り入れてみましょう。筋肉を増やすことで基礎代謝が増え、脂肪が燃焼しやすい体になるのです。

場所を選ばず、手軽にできる筋力トレーニングとしては、スクワットがおすすめ。体の中でも比較的大きい太ももの筋肉を鍛えられます。腹筋や腕立て伏せよりも、広範囲の筋肉を刺激するので、効率的な代謝量アップにつながりやすいのです。

トレーニングを行う時間は、朝がおすすめ。帰宅後は多少なりとも筋肉が疲れていますし、急な飲み会や残業の後では、トレーニングをする気分にはなりづらいでしょう。また、東邦大学名誉教授、前田秀穂氏によると、「朝のスクワットは、仕事のスタートにも好影響を与える」のだとか。一定のリズムを刻むスクワットを行うことで精神を安定させる「セロトニン」の分泌量が増え、頭がクリアになるのだそうです。

運動とあわせて取り入れたいサプリ

このように日常的に有酸素運動を行うことは、LDLコレステロールを下げるとともに、体の健康にもつながりますので継続して行いたいものです。

運動のほかに食生活の改善も必要ですが、手軽にできる対策としてサプリメントを取り入れることもおすすめします。今では、LDLコレステロールを下げる効果が期待できるサプリが数多く販売されています。

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